GeneCode変換テンプレートではGeneCodeタグを用いて様々な機能を実現しています。
GeneCodeタグはXML構文に準拠しており、空タグで記述する場合は

<gc-include />

のように記述します。

各タグはGeneCodeに正しく解釈された場合はサーバ上で処理されるので、ブラウザ上には表示されません。
また、処理の結果エラーが発生してもGeneCodeタグは消えてなくなります。

テンプレート中に記述するGeneCode用JavaScriptで問題が発生した場合は、サーバのGCHtmlLogFileディレクティブで設定したファイルにエラーが出力され、PCサイトが変換されない状態で出力されます。


詳細につきましては、テンプレート構文リファレンスをご参照ください。