レスポンスヘッダに X-Frame-Options ヘッダを追加していないかご確認下さい。X-Frame-Options ヘッダは、ブラウザがページを frame または iframe の内部に表示することを許可するかどうかを制御するヘッダです。

X-Frame-Options ヘッダに DENY が指定されている場合は、全てのページで frame、iframe内での表示ができなくなります。
X-Frame-Options ヘッダに SAMEORIGIN が指定されている場合は、親フレームと子フレームが同一ドメイン内でのみ frame、iframe内での表示ができます。

frame、iframe内で表示するコンテンツを変換して表示したい場合は、上記ヘッダを削除する必要があります。

また、X-Frame-Options はレスポンスヘッダだけでなく以下の様に、HTML内のmeta タグでも指定が可能です。HTML内で X-Frame-Options ヘッダを追加していないか、併せてご確認下さい。

例：

<meta http-equiv="X-FRAME-OPTIONS" content="SAMEORIGIN" />